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タグ: 使い方

手帳を使うシーンはどんな時か

自宅待機でテレビを見る時間が増えている。 色々なシーンで手帳に書き込んだり、手帳を見ながら話している。 最近は、スマホで写真や音声の情報を送ったりしているが、手帳もそれなりに使われている。 個人的な感覚だが、スマホは見たままを話して、手帳は自分の言葉で話しているように見える。 あくまでも個人的な感覚であるけど。 手帳を見たり書いたりすると格好が良い 手帳を見…

手帳に日記を書く

手帳には約束を書く。 他人との約束と自分との約束。 しかし、これだけでは今後の役に立たない。 手帳は常に持ち歩いて、時間を作って内容を見る。 そして、不足していることを補足していく。 その時に、事実以外に意見を書いておく。 感想でも良いし、気づいたことでも良い。 意見は、次回同様のことがあった時に役に立つ。 手帳に書いた言葉 手帳に書いた自分の意見や感想は、…

手帳の使うコツは、小さく始めること

ダイエットとか、筋トレとか小さく始めるのがおすすめと色々なサイトで書いてある。 手帳も小さく始めるのがおすすめ。 大きな目標を立て、それに向かって進むことができれば、その方がよいが、毎回手帳を使いこなせず、いつの間にか、真っ白なページになってしまう。 手帳は小さく使い始める。それが長続きのコツ。 手帳には約束を書く。 それが最初の手帳の使い方。 最初に手帳に…

基本に返って手帳を使う

手帳を使いこなそうとして、あちこちのサイトを見たり、本を見たりして、食べ散らかしになっていませんか? 手帳の基本は約束を書くこと。 約束を書くのは、約束を守るため。 そのためにやることは次の3つ。 手帳を持つ。 手帳を見る。 手帳に書く。 手帳を常に持って、約束を守るために見る。約束を書く。 他人との約束と自分との約束をしっかり書いて守っていく。 最低限手帳…

システム手帳を使うこれだけの理由

システム手帳は100年くらいの歴史があると言われています。 最初のシステム手帳は、1921年にイギリスで作られたと言われています。 システム手帳はリフィルと言われる用紙を6穴くらいのリングに挟んで使う形です。 リフィルと言う用紙はたくさんの種類があり、無地の用紙も売られています。 プリンタの印刷精度の高まりとともに、用紙のページを自分流にデザインして使ってい…

手帳で人生が変わるのか

手帳で人生が変わると書いてあるのは、フランクリン・プランナー。 どんな書籍でも良いので、フランクリン・プランナーの書籍を一冊は読むべきだと思う。 書いてあるすべてを実行したりはできないと思うが、自分を高めるためのヒントがたくさん書かれている。 自分のことを見つめ直し、自分のやりたいこと、できることを考え、自分を高めていく。 これがフランクリン・プランナーの使…

スキマ時間をいくつかまとめて空き時間にする方法

5分とか10分とか30分などといったスキマ時間は、大きなことを考える時間としては短い。 やらなければならないことにどれくらいの時間がかかるか考えておき、スキマ時間ができたときに、それを当てはめていく。 スキマ時間が30分できたなら30分でできることを当てはめていく。 30分かかる仕事を2つ仕上げれば、1時間の空き時間ができる。 スキマ時間にできることをスキマ…

手帳をもっと使いこなす方法

手帳には約束を書く。他人との約束と自分との約束。それだけで手帳として十分だ。しかし、自分をもっと高めたいと思っているなら、もうひと工夫するべきだと思う。全部やると疲れてしまうので、一つか二つで十分だ。自分の手帳の価値を自分で上げていく。 資料を挟むだけで手帳の価値は上がる。ノートページになにか書くだけで価値は上がる。 約束を書くことに慣れてきたら手帳と自分の…

こうすれば手帳を使いこなせるようになる

手帳には約束を書く。 他人との約束と自分との約束。 約束を守るために手帳を使う。 手帳を持って、書いたり見たりする。 手帳を見て、どんな約束が残っていて、次にやる約束は何かを確認する。 約束の書いていない手帳は見ても意味が無いのである。 手帳には約束を書く。 約束を書くためにすることは3つ。 いつでも書けるように手帳をそばに持つ 約束がどうなっているか常に手…

おすすめの筆記用具はこれだ

手帳には約束を書く。 人との約束と自分への約束。 まだ実施していない約束がよくわかるように筆記用具を選択する。 終わった約束がよくわかるように筆記用具を選択する。 気付いたことがよくわかるように筆記用具を選択する。 筆記用具の色を変える まだ実施していない約束は良くわかる色で書く。 終わった約束は終わったことが良くわかる色で書く。 同じ色では違いがわからない…