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手帳に素早く書く方法

Last updated on 2024年5月21日

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 手帳に書きたい情報を素早く書くためには、筆記用具がすぐに出て、書きたいページがすぐに開くこと

筆記用具がすぐに出る

 当たり前のことですが、書きたい時に筆記用具がすぐに出てこないと困ると思います。

書きたいページがすぐに開く

 目的のページがすぐに開かなくても、必要な情報を書き込めるページが開けばよいと思っています。

何が便利か

筆記用具

 筆記用具は、ペンホルダーが便利だと思います。

目的のページを開く

 目的のページを開く方法で便利なのは3種。

 (1)手帳の当日のページにしおりなどの紙を挟む

 (2)しおり紐を使う

 (3)付箋紙などにメモする

 しおり紐は無印良品で「しおりシール」という名称で売っています。

豆知識: 
 しおり紐の正式な名称は、スピン紐っていうんだけど、ほとんどの人が知らないから通じない。

 推奨は、付箋紙かなぁ

 付箋紙に書いて、必要なページに貼り付け、重要だと思ったら、転記する。

 不要だと思っても捨てない方が良いです。
 紙に書くってすごく重要なんです。書いたって記憶が絶対に残ってる。
 場合によっては、どこのあたりに書いたかも思い出せる場合がある。

手帳を使いこなそう

 手帳は自分のものです。

 記憶に頼らず、記録に頼れ。

 書いてあれば、その時の状況すら思い出すこともできる。

 100円ショップの手帳でも、要件は満たせます。

 手帳を使いこなす練習から始めてはどうでしょうか?

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