英語ができる人とできない人について

Last updated on 2024年5月21日

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どうやら、物まねのように聞いたとおりに発音できる人は英語ができて、いったん自分の知識に当てはめてしまう人は英語ができないようです。

I’mを アイムと発音するんだけど、そのままアイムと覚えられる人と、I’ｍ を I am の略だと考えてしまう人がいて、後者は英語がなかなかできるようにならないようです。

少しyoutubeを見て理解したこと

英語について再認識したことは下記

• 書いてあるとおり読まないということ（going toは ガナという）
• 小さい「ッ」は英語に存在しないこと（キャットとかブックなど）
• His とか Her のHは発音しないこと（イズ とかアーと発音する）

道は遠いと思う。

これからの目標

スマホに保存した動画を毎日必ず、数時間聞く。動画なので、耳だけでなく目も使う。