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手帳を使うシーンはどんな時か

自宅待機でテレビを見る時間が増えている。

色々なシーンで手帳に書き込んだり、手帳を見ながら話している。

最近は、スマホで写真や音声の情報を送ったりしているが、手帳もそれなりに使われている。

個人的な感覚だが、スマホは見たままを話して、手帳は自分の言葉で話しているように見える。

あくまでも個人的な感覚であるけど。

手帳を見たり書いたりすると格好が良い

手帳を見ながら話している人って、数値とかを信じてしまう気がする。

話しているときに手帳に書いていると、話を聞いてくれていると想う。

スマホだと、書いたり見たりしても、なんとなく説得力に欠ける気がする。

手帳を使うメリットの一つになるだろう。同じ内容でも、スマホと手帳で相手が気持ちが変わるなら手帳を使った方が良いだろう。

手帳のメモページ

手帳には約束を書く。

他人との約束と自分との約束。

日時の決まった約束は、スケジュール欄に書く。

書ききれない約束や、もう少し細かく分けたい約束は、メモページに書いて、複数の約束に分けていく。

メモページは、事実以外に意見もたくさん書けるので、自分の考えを整理するのに便利なページだ。

手帳を何度も見返して、意見を増やしていく。

見るたびに、感じることや気付くことが変わるから、何度も見返したほうが良い。

電車の中や昼休みは、手帳を見返すのに有効だ。

調べたいことを一覧にしておいたり、調べた事を印刷して貼り付けたり、手帳は、自分の好きなように使える。

そして、何かを話すときは、手帳を見ながら話すと、真実味が増す。

手帳を使うシーンは、身近にある。

手帳を常に持ち歩き、ここだと思ったところで出して使う。

まとめ

手帳を見ながら話したり、相手の話を聞きながら手帳にメモしたりすると信頼感が上がる気がする。

手帳は、電車の中や、昼休みに見て、意見を書き加えていく。

調べたことを書き写したり、印刷して挟んだりしながら、手帳の情報を増やしていく。

情報があれば使うシーンも増えていく。

手帳を見ながら話すと、説得力が上がる気がする。

手帳を見ながら話すのと、スマホを見ながら話すのは同じだと思う人もいると思う。

そう思う人は、スマホを使えばよいのだ。

手帳の方が良いと思うなら、すぐに行動を変えるべきだ。

昼休みに手帳を見る習慣が付けば、日頃の行動まで変わっていくのだ。 

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