Last updated on 2024年5月21日
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5分とか10分とか30分などといったスキマ時間は、大きなことを考える時間としては短い。
やらなければならないことにどれくらいの時間がかかるか考えておき、スキマ時間ができたときに、それを当てはめていく。
スキマ時間が30分できたなら30分でできることを当てはめていく。
30分かかる仕事を2つ仕上げれば、1時間の空き時間ができる。
スキマ時間にできることをスキマ時間に片付けていけば、まとまった空き時間が作れる。
まとまった空き時間を作ろうと思って努力するより簡単に空き時間が作れる。
この時間に日頃は時間が取れない重要なことを考えていく。
目次
手帳を使ってやるべきことを洗い出す
手帳を常に持ち歩き、いつでもどこでも見たり書いたりできるようにし、思いついたことがすべて書いてあるようにする。
できるなら付箋紙などに書いて、別ページに移動できるようにし、やるべきことや、やりたいことが散乱しないほうが良いと思う。
やらなければならないことや、やりたいことにかかる時間を見積もる
やらなければならないことや、やりたいことにどれくらいの時間がかかるか常に考えておき、手帳にかかる時間を残しておく。
そして、やりたいことややるべきことを見て、スキマ時間にできることを当てはめていく。
やるべきことや、やりたいことにかかる時間を知って、スキマ時間にあてはめていけば、まとまった空き時間が作れる。
日頃からかかる時間を意識して記録に残しておけば、スキマ時間を見つけてやりたいことや、やるべきことを片付けていける。
手帳にやりたいことや、やるべきことがまとめて書いてあれば、すぐにスキマ時間にやることができる。
どこにも書いていなければ、何をしようか考えているうちにスキマ時間は終わってしまう。
手帳はスキマ時間をうめるためには必要なアイテムなのだ。
常に手帳を持ち歩き、思いついたことをすべて書いておけば、自分の時間を自分で管理できるようになる。
スキマ時間の見つけ方
スキマ時間は、突然やってくる場合もあるが、予想がつく場合も多い。
会議などの後、出かける予定があれば、その間にスキマ時間ができるのが予想できる。
そこに、やりたいことや、やるべきことを当てはめることができる。
そのためには、手帳にしっかり予定が書いていないと、スキマ時間が見つけられない。
手帳は常に持ち歩き、すべて書いてあるようにする。
それによってスキマ時間や空き時間が作れるのである。
空き時間ができたら、時間がかかる仕事に当てていく。
手帳はあなたを助ける最高のアイテムになる。
手帳は、使えば使うほど役に立つツールになるのだ。
まとめ
手帳は、常に持ち歩き、気付いたことは全て書いておく。
やりたいことややるべきことは、付箋紙などに書いておき、かかる時間も書いておく。
スケジューラをみて、スキマ時間にできる仕事を当てはめていく。
それによって空き時間ができるので、重要な仕事を片付けていけるのだ。
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