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手帳に挟(はさ)むもの

Last updated on 2020年4月27日

手帳には、約束を書く。

他人との約束と自分との約束。

約束を書くために、手帳にペンをはさむと良い。

また、切手を数枚入れておくのも便利だ。

切手は、コンビニでも手に入るが必要な時は自宅にいるので、持っていればわざわざ出かける必要が無い。

救急絆創膏も便利だ。家にはたいていあるが、自宅で怪我をするとは限らない。

筆記用具にシャープペンシルを使う場合、下敷きがあると便利だ。

もちろん、付箋紙は必須アイテムだ。

手帳へのはさみ方

100円ショップには、透明のクリアファイルが売られている。

筆者は、10枚で100円(税別)で購入した。

クリアファイルを手帳サイズに切って、手帳に貼り付ければ、ポケットのように使うことができる。

チャック付きの収納袋は、テープなどで貼り付ければ、中の物が落ちないので便利だ。

持ち物はなるべく1ヶ所に

あちこちに必要な物が分かれていると、必要になるたびにあちこち探す必要が出てくる。

手帳には約束を書く。

他人との約束と自分との約束。

約束を実行したり、忘れないようにするために必要なものは、手帳と一緒に持ち歩いたほうが時間の節約になる。

手帳とスマホと財布があれば、大抵の場合なんとかなる。

手帳に情報を集めれば、手帳がどんどん役に立つものになっていく。

手帳を使いこなせるかどうかは、手帳を持っていると便利かどうかだ。

手帳を使いこなして、便利な道具になるようにしておこう。

まとめ

手帳には、ペン、切手、付箋紙、救急絆創膏など、あると便利なものを持ち歩こう。

クリアファイルやチャック付きの収納袋などを手帳な貼り付けておけば、落ちなくて良い。

手帳は持っていると便利だと思うと、ますます手帳が大切なものになっていく。

手帳を持ち物の1つにしていこう。 

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