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手帳に日記を書く

Last updated on 2020年4月29日

手帳には約束を書く。

他人との約束と自分との約束。

しかし、これだけでは今後の役に立たない。

手帳は常に持ち歩いて、時間を作って内容を見る。

そして、不足していることを補足していく。

その時に、事実以外に意見を書いておく。

感想でも良いし、気づいたことでも良い。

意見は、次回同様のことがあった時に役に立つ。

手帳に書いた言葉

手帳に書いた自分の意見や感想は、次回同様のことがあった時に参考になる。

また、誰かに言われたことも書いておくと、自分以外の見方ができるので、視点が広がる。

手帳に書いておくと、何かの時に役に立つ。

過去は未来の役に立つ

手帳には約束を書く。

手帳には、他人との約束と自分との約束を書く。

そして、手帳を見直して、意見や感想を書いておく。

改善点や反省点は、将来の役に立つ。

他人との約束だけ書いてあっても、ほとんど役に立たないが、その時に思ったことが書いてあれば、次回の役に立つ。

足りないところがあれば、次回はそれを補足する。

良かった点があれば、それをもっとふくらませる。

ほかの人との約束にも使える可能性がある。

手帳を見返して補足する。

この補足が将来の役に立つ。

手帳は、約束に対して気づいたことを書いておく。

約束以外に、人から聞いたことや、テレビや雑誌で気になったことをメモしておけば、使える情報になる。

毎日毎日、たくさんの約束をこなしていると、過去に思いついたことも忘れてしまうことがある。

手帳を常に見返していれば、忘れていたことも思い出す。

自分の知識を集約しよう

過去に気づいたことや、誰かに言われたことは、手帳に書く。

書いたことは、色々なページに分散している。

時間を作って、手帳のノートページなどに情報を集約しよう。

書き直すのは無駄に見えるが、探す手間を考えると無駄ではないと思う。

可能なら、ノートページが分冊になっているものを選ぶと良い。

次年度に持ち越せるからだ。

数年前に経験したことは、忘れてしまうことがあるが、分冊のノートページなら、繰り越せるので、役に立つ。

何度も読み返して、補足して、新しい気付きを追記していく。

経験は、次の仕事のヒントになるのだ、

まとめ

手帳には約束を書く。

他人との約束と自分との約束。

それ以外に、気づいたことや、人から受けたアドバイスなども書いておく。

役に立つ情報だと思ったら、分冊のノートページに書いておき、常に見返す。

過去の経験は、将来の問題解決に必ず役に立つ。

手帳は、自分を成長させる大切なのは道具になる。

毎日、何かしらの気付きを手帳に、書いておけば、それが将来の役に立つ。

手帳は、将来の問題点を解決してくれる大事な道具になる。

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